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細田工務店の技術は、住宅性能表示制度で最高の耐震等級「3」の基準を超える量の耐力壁・準耐力壁によって、高い耐震性能を実現しています。これは、建築基準法の1.5倍を上まわる強度です。



筋かい・火打ち梁だけでなく、壁・床に構造用パネルを張ることで、地震・台風などの水平力に強い、六面体構造の建物としています。
火打金物に加えて、約24mmの厚床合板を用いる根太レス工法、または約12mm厚の構造用合板を用いる根太落とし込み工法とすることで、床の剛性を高めています。また、床梁・小屋梁とも、約910mm間隔とすることで、安定性を高めています。
細田工務店の地盤調査は、全棟で住宅用の調査方法として実績がある「スウェーデン式サウンディング試験」を本調査として採用し、地盤の強度などを判定しています。
さらに、周辺地盤の履歴調査や、周辺道路の確認などの調査も実施しています。地盤調査の測定結果から算出した「地盤の許容応力度」をもとに、現地周辺状況調査・近隣の地盤調査データなども考慮して、地盤改良の必要があるか、どのような改良方法が適切かを判断しています。


近隣の『スウェーデン式サウンディング試験』データやボーリング調査データから地耐力を推定できる場合以外は地盤調査を実施し、それらの資料から推定できない場合は、第三者機関による本調査を実施します。



地盤調査の結果により地盤改良の有無が判定され、改良が必要とされた時には、その手段、必要な長さ・個所、本数が決められます。改良手段として、通常はソイルセメントコラムを採用。さらに深い長さが必要になる場合には鋼管杭(小口径鋼管杭)を採用しています。


建物は、足元である基礎が大切です。細田工務店では、基礎に使用するコンクリートは、自社規定の配合を正確に維持するため、厳選した専門業者をとおして最寄りのJIS認定プラントから現場に搬入します。
基礎コンクリート打設時に、強度の確認を行うためのテストピースを抜き取り、圧縮強度試験をプラントごとに実施します。
さらにコンクリート打設後には、圧縮強度確認を実施。またコンクリート強度の均一化を図るため、季節によりコンクリートの配合を細かく管理をしています。


基礎のコンクリート打設後は、コンクリートに含まれる水分の急激な蒸発防止(夏場)や凍結防止(冬場)のために養生シートをかぶせ、保護しています。