長期優良の認定を受けた住宅を取得した場合は以下の税制優遇が受けられます。
- 住宅ローン減税の控除額が最大600万円
ローン残高の控除率が1.2%(一般住宅は1.0%)。10年間にわたって所得税から控除され、最大控除額が600万円(一般住宅は500万円)となります。
- 登録免許税の軽減
所有移転登記や所有権保存登記にかかる税率が0.1%まで引き下げられます。
- 不動産取得税の軽減
住額の課税標準から控除される金額が一般住宅では1,200万円ですが、長期優良住宅では1,300万円になります。
- 固定資産税の軽減
新築から5年間につき、その住宅にかかる固定資産額が2分の1に減額されます(一般住宅は3年間)。
- 所得税額の特別控除(住宅ローン減税制度との選択制になります)
標準的な性能強化費相当額※の10%相当額が所得税から控除されます。控除しきれない金額については、翌年に繰り越して控除されます。
- 木造住宅は33,000円/㎡、最大1,000万円となります
長期優良住宅にかかる税制特例は時限措置になります。詳細は国土交通省のウェブサイト(別ウィンドウで開く)でご確認ください。