家族が集うリビングが中心の住まい

家族が集うリビングが中心の住まい
家族が集うリビングが中心の住まい

東京都調布市

H様邸

家族構成
ご主人・奥さま
延床面積
79.75㎡(24.12坪)
敷地面積
100.05㎡(30.26坪

賃貸からの住み替え

ご主人の通勤面にも便利なエリアに賃貸でお住まいだったH様ご夫婦。今後の家族計画やローンの返済などを考え、新しい住まいを探し始められました。

ご夫婦の足並みが揃った住まい探し

奥さまのご実家のある沿線に絞り、家探しを始められたH様。常にリビングに家族が集まる家に育ったというご夫婦の共通点があり、「リビングを中心にした住まい」というのがおふたりの一致した家探しのイメージだったとか。
「当初から一戸建てを希望していましたが、設備や防犯面からマンションも捨て難く並行して探してみましたが、実際に見学まで足を運ぶことはありませんでした。10軒ほど見た戸建ての中には、2階や3階にリビングがある家もありましたが、『どの部屋に行くにもリビングを通る間取りがよい』という妻の希望があり、自ずと1階にリビングのある一戸建てに絞られました」とご主人。

分譲住宅という選択

さまざまなタイプの家を見学していく中で、お二人の希望を擦り合せ、イメージを固めていかれたそう。また、早くから注文住宅は候補外だったとか。「注文住宅には、無数の選択肢から選んで組み合わせる楽しみがありますが、その分選ぶ労力がかかりますよね。そこまでインテリアに強いこだわりがなく、忙しい僕らには分譲がよいだろうという結論に」。そんな中で出会ったのが細田工務店の家だったとおっしゃいます。家を購入した知人から「家探しは2〜3年はみた方がよい」と聞き長期戦を覚悟していたそうですが、実際は半年もかからず、あっという間だったそう。

マイナス要素がなかったことが購入の決め手に

細田工務店のこの住まいに決めたのは、広々としたリビングが気に入ったことと、マイナスポイントが何もなかったことだそう。「他の物件には気に入るポイントがあっても、懸念してしまうポイントもあったんですよね。マイナスポイントがないというのは、消極的な理由に聞こえるかもしれませんが、『家』は長く付き合うもの。ひと目惚れより、嫌な要素がないことのほうが大事な気がします」とご主人。「ふたりともリビングがお気に入りで、家にいる時はほぼリビングのソファにいますね」と奥さま。

すっきりとした空間を実現する充実した収納

雑然としがちなキッチンや洗面スペースもとてもキレイにすっきりと暮らされているH様。「実際に住んでみて感じるのは収納の充実ぶり。キッチンや洗面所には床下収納があり、洗剤や食材のストックを入れています。2階の12.7畳の部屋には、奥行きのあるメーンクローゼットのほかにもうひとつクローゼットがあり、さらに5.1畳ほどの小屋裏収納も。造りつけの収納で充分間に合うので、家具はほぼ買い足す必要もなく、片付いた状態で暮らせています」と奥さま。

細田工務店のツボを押さえた提案力

「別の不動産屋さんにお世話になったご縁で細田工務店さんとつながったのですが、担当の皆川さんは、よい意味で営業っぽさがなく、フラットに話ができたのがよかったです」とお二人。
お引き渡し後、傷がつきにくく掃除もラクなフロアコーティングをオススメし、実施してよかったとおっしゃっていただきました。分譲住宅のメリットを十分に活かしたお二人らしい住まい探しのお手伝いをさせていただきました。

H様の資金計画

物件価格:5,000万円台
頭金 :1,000万円
世帯年収 :1,300万円
返済計画: 35年ローン/夫婦合算で月々8万円、ボーナス時20万円


ギャラリー

お客さまの声

東京都調布市にお住まいのH様
東京都調布市にお住まいのH様

目下の目標は2階の本部屋を整えることですね。1階用にはプリンター用のデスクとドレッサーの購入を検討しています。より自分たちらしい暮らしを楽しみたいです。