細田工務店 [先駆け物語り] 1964年、プレカット工法スタート★

こんにちは、細田工務店です☆

創業から72年の歴史を積み重ねてきた細田工務店。「木の家」にこだわり、その品質を追求し続けてきた当社は、実はその歴史の中で様々な「業界の先駆け」としての取り組みを行ってきました。

その「先駆け」の例を、ご紹介したいと思います。

1964年といえば、東京オリンピックの年。

この年に細田工務店は、杉並にあった工場を小平に移転。ここで、木造軸組工法では画期的ともいえるトータルな木材加工の機械化システムを導入しました。

業界の先駆けともなった「プレカット工場の誕生です。

建築部材をあらかじめ工場で精密加工する「プレカット工法」は、当時としては革新的な工法でした。言うまでもなくそれまでは、家を建てる現場に木材を運びこみ、そこで大工さんが木材を加工し家を建てていました。

そこには当然、時間と手間、つまりコストがかかり、また現場の天候などにも影響を受け、品質的な問題も発生しがちでした。

それらの課題を解決することができる「プレカット工法」が、その後木造住宅の主流となっていったのも当然のことですよね。

ではなぜ、細田工務店はこの新しい工法に取り組んだのか。

そこには、「高精度・高品質な家づくりを可能な限り多くの方々にという、当社のビジョンがありました。

その実現のために、既成概念にとらわれることなく新しいことにも積極的に取り組んでいく。そんなチャレンジスピリットが、業界の常識を変えていったのです。

その精神は、その後も様々な新しい取り組みを生み出し、今の私たちにも脈々と受け継がれています。

 

つづく♪