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木の家にこだわる細田工務店では、木造住宅の工法として「木造軸組工法」を採用しつづけています。
木造軸組工法とは、在来工法とも呼ばれ、1000年以上もの歴史にわたり、高温多湿の日本の気候風土の中で、改良・発達してきた伝統工法を簡略化・発展させた工法です。土台、柱、梁で建物の骨組みをつくり、筋かいという斜めの材や軸組に構造用合板などを釘打ちした耐力壁をバランスよく配置して、地震や風圧に耐えるよう考えられている点が特徴です。
細田工務店では、この木造軸組工法を元に独自の新工法を開発し、より丈夫で高い品質の木の住まいをお届けしております。

細田工務店では、60余年もの住まいづくりの歴史のなかで、上棟時に2階床を先行施工する事で、施工の安全性・効率性・スピードを高める「3W工法」という独自工法を開発し、その後も改良し続けてきました。
その改良の積み重ねのなかでは、同じ木造住宅の工法である2×4工法がもつ、地震や台風などでの横揺れへの強さというよさを取り入れ、筋かい・火打ち梁だけでなく、壁・床に構造用面材を張る工夫によって、両方の工法のよさを活かした六面体構造の建物となるような独自の工法も開発しています。

HIT-S工法とは、従来の木造軸組工法より、建物全体の高さを大きく変えることなく天井の高さを高くし、さらに高い水平耐力を生み出す、強い住まいを実現する、細田工務店独自の新工法です。
在来軸組金物工法を採用することで、木材の断面欠損を減少させ、より強度を高めながら、「Ⅰ型ジョイスト(床根太)」と組合わせることで、高い天井高と床のたわみが少ない、強い住まいを実現します。
建物全体の高さを大きく変えることなく、1階の天井高を約2.6m確保することが可能です。従来と変わらない設計条件の中で、より広がりのある大空間を実現できます。

間口を大きくとることで、空間的な広がりを確保できます。また外部サッシの間口を広げることが出来るため、光溢れる快適な空間を演出することができます。

従来は、壁の追加場所を想定し、事前に梁を設置する必要がありましたが、HIT-S工法では455mm間隔で設定することが可能なので、間仕切りの自由度が一段と上がります。

HIT-S工法では、I型断面の床根太(Ⅰ型ジョイスト)と、床を構造用合板とフロア材の二重貼りとした剛床構造として、高い水平耐力を生み出すことができます。

柱や梁などの接合部には、金物を使って固定する金物工法を採用。接合部の強度を強め、高い耐震性を発揮することができます。
