
代表取締役社長 阿部憲一
2011年3月11日の地震、津波による災害、そして原発事故は大きな大きな出来事でした。日本人だけでなく、全世界の人々が予測し得なかったことが起こり、身に降りかかりました。
この大震災は私たち一人ひとりが、生命・健康そして、家族・暮らし・住宅・コミュニティーのあり方、企業や国家の役割を、あらためて見つめ直し、考え直す機会となりました。
私たち細田工務店は戦後まもなく、焼け野原となった東京で、「お客さまを第一に考えた良質な家づくりで、戦後の復興に向かう社会に貢献していく」ことを理念として創業いたしました。
以来60有余年、直営責任施工による住宅生産や、お客さまの声を直接お伺いし住宅づくりに反映させることなどにより良質な家づくりを心がけ、常に「日本の住まい」を良くしたいと、本気で取り組み続けてまいりました。
また、用地開発から企画・設計・施工・販売の自社一貫体制による分譲事業モデルをいち早く構築するとともに、業界に先駆けてプレカット工法を開発するなど、継続的な技術革新の先頭に立ってまいりました。
私たちは、先達の積み上げてきた実績と経験に蓄積された志・技術を通じ、住まいづくりのプロとして、「細田工務店に任せておけば安心」と、ご信頼をいただける会社を目指し、これからも一邸一邸に想いを込めて、家族や地域から永く愛される「暮らしをやさしくつつむ家」をつくってまいります。
どうか、末永いお付き合いとご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
平成23年10月
株式会社細田工務店 代表取締役社長
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