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住まいと暮らしのコラム

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住まいと暮らしのコラム

vol.72
~家庭でも気軽にできる~ 
セルフお灸でリフレッシュ
2018.04.03

[カテゴリー]くらし [更新日]2018.04.03

お灸という言葉を知っていても、実際に体験したことのある人は少ないのではないでしょうか。しかし、ドラッグストアなどでさまざまな種類のお灸が売られるようになり、最近では女性を中心に家庭でお灸をすえる人が増えているようです。「自分の体と向き合う」第3回目では、お灸に関する基礎知識と共に家庭での使い方や注意点などをまとめてみました。

お灸をしている女性のイメージ

お灸が生まれたのは中国で、その歴史は二千年以上前とも三千年以上前ともいわれています。日本には奈良時代に伝わったとされる伝統的な民間療法で、その考え方は東洋医学に基づいています。もぐさをつぼの上に置き、火をつけて温めることで血行を促進し、自然治癒力を高めることが目的なのです。
お灸が注目を集めている背景には、さまざまなタイプのものが登場してきたことが挙げられます。大きく分けると、肌にもぐさを直接置いて火をつける直接灸と、肌ともぐさとの間に台座などを入れることで熱を穏やかにする間接灸があります。現在、人気があるのは間接灸で、中でも筒状になったもぐさと円形の台座が一体になり、シールで貼れるようになった台座灸と呼ばれるタイプが主流。お灸といえば熱さを我慢するイメージがありますが、台座灸なら直接灸よりも熱くなく、取り扱いも簡単なので初心者でも使いやすいのです。さらに、間接灸にはアロマの香りがするものや煙が出ないもの、火を使わないものもあり、女性の利用者を増やすきかっけになりました。

台座灸のイメージ

お灸の効果は、つぼをじんわりと温めることで内臓に働きかけ、体の痛みや不調を緩和してくれるというもの。日常生活の中で感じる疲れやこりなどにも効果があるだけでなく、即効性があるためストレス発散やリフレッシュにもなります。もちろん、血行がよくなるので美肌効果も期待できます。
使い方は決して難しくなく、台座灸なら火をつけてつぼの上に貼るだけ。そのため、肩こりや腰痛といった体の痛みや症状に関係しているつぼを探し当てなければいけません。代表的なのは膝のやや下にある足三里(あしさんり)。胃腸の調子を整え、疲労を和らげ足腰を強くする効果があります。他にも、親指と人差し指の間のくぼみにある合谷(ごうこく)は、肩こりや目の疲れなどに効きます。また、生理不順などの女性特有の悩みや足のむくみ、冷えには、内側のくるぶしの少し上にある三陰交(さんいんこう)がオススメです。

ツボを探しているイメージ

お灸をすえる際にどのようなことに注意すればよいのでしょうか。まず、火を使うので火傷に注意しなければいけません。異常な熱さを感じたら、お灸をすぐに外しましょう。また、お灸には刺激(熱量)の弱いものから強いものまであり、初めのうちはソフトなものから始めるのが鉄則です。
タイミングについては入浴や食事、飲酒の前後は避け、リラックスできる就寝前がよいとされています。頻度や量については1日1回、3ヶ所程度から始めるとよいでしょう。一度にやりすぎると、だるさを感じたり発熱したりする“灸あたり”と呼ばれる症状が出ることがあり、その場合は数日間休んだ後に再開してください。
つぼの上に置いたお灸の熱さを感じるのは5分ほど。外した後は消火しなければいけないので、水の入った容器を近くに置くなど、すぐに対応できる用意が必要です。こうした点さえ気を付ければ、お灸を利用することはとても簡単。ぜひ日頃の習慣に取り入れて、健康的な生活を実践してみませんか。

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