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住まいと暮らしのコラム

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住まいと暮らしのコラム

vol.68
~改めて知っておきたい~ 
ダウンウェアの魅力
2017.12.05

[カテゴリー]くらし [更新日]2017.12.05

冬に着るアウターとして、老若男女に人気のダウンウェア。軽くて暖かいので、寒くなると毎日のように愛用する人も多いのではないでしょうか。「冬の寒さに負けない」第2回目は、ダウンウェアをテーマにしました。暖かさの秘密などの基礎知識からオフシーズンのメンテナンスまで、知っているようで意外と知られていない情報についてお伝えします。

ダウンウェアを着用したイメージ

ダウンとは、水鳥(ガチョウ、アヒル)の胸に生えている毛のことをいいます。しかし、ダウンウェアの中にはダウン以外にフェザーと呼ばれるものが入っていることをご存知でしょうか。どちらも水鳥の羽根であることは変わりないのですが、ダウンが羽根の軸がなくタンポポの綿毛のようなものなのに対して、フェザーは軸のある羽根の形をしています。ダウンの方が軽くて空気を内包しやすい特性がありますが、ほとんどのダウンウェアにはフェザーが少なからず入っています。フェザーには弾力性があり、型崩れを防ぐ役割を果たしているためです。
ダウンが暖かい理由はたくさんの空気を内包するためなのですが、なぜ空気を多く含むと暖かいのでしょうか。それは空気の断熱性が優れているため。暖かくするためには、体を外気から遮断するのが効果的で、ダウンのふわふわした隙間に入っている空気が断熱材として機能するため、ダウンウェアを着ると暖かく感じるのです。

ダウンそのもののイメージ

ダウンはフェザーより軽くて暖かいため、ダウンの混合率が上がるほど高級品とされています。本格的な登山用のものにはダウンが90%以上というものもありますが、タウンユース向きのものは70~90%くらいが多いようです。
機能性を示すものとして、フィルパワーという単位があります。これは、かさ高性を示したもので、つまりはどれだけふんわりしているかということ。具体的には1オンス(約28g)のダウンをシリンダーに入れて、一定の荷重をかけたときの膨らみ具合(体積)を立方インチで示したものです。フィルパワーの数値が大きいほど、より多くの空気を含むため暖かいとされ、ダウンの量が少なくても暖かいウェアができるので、コンパクトにデザインすることができます。一般的には550フィルパワー以上あれば、ダウンの魅力を十分に感じることができるといわれています。

クローゼットで保管するイメージ

ダウンウェアの日頃のお手入れについて考えてみましょう。まずは、型崩れ防止のために適したサイズのハンガーを使うこと。そして、なるべく汚れないようにするためには、防水スプレーを定期的にかけることが効果的です。
実際に汚れてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。実は、表地がナイロン系の生地の場合、ほとんどのダウンウェアは自宅で洗濯することができます。洗濯機で洗えるものもありますが、まずは手洗いがオススメです。
おしゃれ着用洗剤を使い40~50回程度の押し洗いが基本。汚れが出てきたら、きれいな水に変えてすすぎ洗いを行い、水が濁らなくなるまで繰り返します。洗い終わったら、バスタオルで水分を吸収させるように脱水をします。干すときはしっかりした太さのハンガーにかけて、風通しの良い場所で2~3日乾かしましょう。その際に、ダウンやフェザーが偏らないようにほぐしてあげるのがポイント。どの工程でも優しく行うという基本を守れば、簡単に洗濯することができます。ダウンウェアを正しくメンテナンスすれば、毎年気持ちよく着ることができますのでぜひお試しください。

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