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住まいと暮らしのコラム

細田工務店が考える心地よく快適な暮らしや住まいについての情報を
「衣」「食」「住」それぞれの視点から発信いたします。

vol.47
~今日からでもできる!~ ひと工夫して美味しく食べる
2016.10.04

[カテゴリー]くらし [更新日]2016.10.04

食欲の秋といわれるように、秋は美味しい食材がいっぱいです。でも、食材選びや調理法、調理器具にこだわる前に、素材を美味しくすることに注目してみませんか。「知恵を活かした生活」第2回目は、いつもとは違うちょっとしたことを行うことでお米や水が美味しくなるという、工夫について考えてみました。さっそく今日から試してみましょう。

炊きたてのツヤツヤのお米のイメージ

最初に考えたいのは料理の基本ともいえるお米です。ただし、お米の研ぎ方や水加減などではありません。炊飯器の炊飯ボタンを押す前に入れると美味しくなるといわれている、いわば裏ワザのようなものです。
まず最も知られているのは炭を入れて炊く方法ではないでしょうか。炭はタワシなどで汚れを十分に取ってから、水に浸したお米の上に置くだけで完了。炭が水を浄化させ、ふっくらとしたお米が炊きあがります。次にこちらも実践されている人が多いといわれている、サラダ油を数適垂らすというもの。お米の一粒ずつに油の膜が張られ、炊きあがりはツヤツヤ。見た目がよくなるだけではなく、味にコクが出るようです。同じくお米をつややかにする効果があるのが、みりんです。1合に対して小さじ1杯程度を入れると、古いお米でもテリが出てきます。また、日本酒を1合に対して小さじ1杯程、またはにがりを数適垂らすと、炊きあがったごはんがふっくらした仕上がりに。
変わったところでは、2~3合に対してはちみつをスプーン1杯程度入れるというもの。ふっくらツヤツヤになり、お米の甘さが引き立ちます。そして、もち米を常備されている家庭なら、1合に対してもち米をひとつかみ入れてみてください。古いお米やパサパサするお米でももっちりしたごはんに生まれ変わります。


美味しい水道水のイメージ

お米を炊くときに重視されるのが水です。最近では浄水器で浄化した水やミネラルウォーターを使う家庭も多いといいますが、水道水ってそれほど美味しくないものなのでしょうか。水道水の評判が悪いのは、1980年代後半に「水道水はまずい」という調査結果が広まったことが原因といわれています。しかし、それから30年近く経った現在、水をきれいにする技術も発達し水質は劇的に向上。東京都水道局では水道水をボトルウォーター「東京水」として販売するに至るまで美味しくなりました。
この水道水をさらに美味しくする方法があるのをご存知でしょうか。水道水が美味しくないといわれる原因のひとつは、殺菌のために添加される塩素のせいなのですが、この塩素は空気に触れると揮発する性質があります。つまり、水道水をボウルなどに汲んで一晩おくだけで塩素がなくなって美味しくなるのです。一晩も待てないという人は、水と空気が混ざるようにシェイクするだけでも効果があります。他にも5分程煮沸するという方法もありますが、その分のガス代がかかってしまうところが難点。また、お米を炊く際にも登場した炭は、水道水の中に入れると塩素を除去するだけでなく、炭の栄養分が溶け込むので、その分美味しくなるそうです。
さて、スライスしたレモンを入れるという方法もよく聞きますね。レモンのフレーバーが水道水を美味しくさせると思われがちですが、そうではありません。実はレモンに含まれるビタミンCが塩素と化学反応を起こすことで中和され、塩素が除去されるからなのです。塩素を除去する手軽な方法がこんなにあるとは驚きですね。

硬そうな赤身の肉、または、美味しそうに焼けた肉のメージ

さて、最後に紹介するのは肉です。私たち日本人は赤身よりも霜降りの肉に価値があると思っているせいか、美味しい肉の要素として柔らかさを重視します。確かに安い肉には硬くてまずいものがありますが、この肉を柔らかくすることができるだけでも、美味しくなったと感じることができます。
まず、よく知られている方法としては牛乳やヨーグルトに一晩漬け込むという方法。これは牛乳には肉の繊維を分解する働きがあるからなのだとか。30分程度でも効果があるそうなので試さないわけにはいきませんね。他にもすりおろしたタマネギや大根、リンゴやナシに漬け込むと、これらに含まれる酵素が肉のたんぱく質を分解するため柔らかくなります。しかし、これらの方法は使い終わったあとの材料を捨ててしまうともったいないので、ソース作りなどに再利用できるものが望ましいですね。なるべくコストを抑える方法としては、炭酸水やコーラに漬け込む方法はいかがでしょうか。炭酸に含まれる炭酸水素ナトリウムが余分なたんぱく質を溶かし出してくれます。焼くときに洗い流せばコーラの味になることもありません。そして、お米を炊く際にも登場したはちみつは、肉に対しても有効です。表面に塗ったはちみつが肉汁を閉じ込め、ジューシーに焼き上がるだけでなく、はちみつに含まれる糖分が肉の筋肉の間に入って、焼いたときにたんぱく質が固まるのを防ぐからなのだそうです。
手間暇をかけず食材が美味しくなる裏ワザは意外と多いようです。まずは台所にあるもので試すことができる方法から、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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